ThaiTraveler

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番外編 コロナワクチン接種に係る健康被害救済制度

2022年3月に3回目の接種をしましたが、半年経たない間に注射針を刺した周辺から痛みがでて12月現在も痛みが引かない状態です。

打った医療機関(かかりつけ医)に話した所「50肩じゃない?」で済まされました。

肩は全く痛くないのでそんな訳が無く、元々ヤブ医者に近いので期待はしていませんでした。定期的に血液検査をして処方箋を貰うだけの為に行ってる医者でしたから😅

最近になって厚労省の人間はワクチンを打って無いとか聞くようになりましたが、結局の所、医師会の利権の為にワクチンを打てと騒ぎ立てているだけなのかな?

ワクチン打っても3回陽性になってる知り合いもいるし、家族で半分は未接種ですが陽性は0。

私も海外へ行く為に接種しただけなので、そういうメリットが無ければ打たなかった可能性は高いです(注射嫌いだし(笑))

で、痛みを調べた所

「SIRVA(シルバ)は「Shoulder Injury Related Vaccine Administration」の略で、筋肉注射によるワクチン接種をきっかけに起きる、五十肩のような強い肩の痛みや、肩の可動域制限が生じます。これまでのインフルエンザなどの予防接種では皮下注射による接種を行っていたであったため問題にはなりませんでしたが、より強い免疫反応を示す筋肉注射ではSIRVA(シルバ)が約30万人〜50万人ぐらい発生していると想定されます(1億人接種、発症率0.3%-0.5%とした場合。当院調べ)。SIRVA(シルバ)ではワクチンを打った部位の皮膚における赤みなどが長引くことはほとんどありませんが、深部での痛みが認められます。」

  • SIRVA(シルバ)の治療法について
  • SIRVA(シルバ)の痛みは3ヶ月以上持続し、慢性疼痛に移行することがあります。炎症を起こしている部位には痛みが長期化する原因となっている新生血管(通称:モヤモヤ血管)が増加していることがわかっています。その血管を減らすため薬剤を投与して正常な状態に戻すことで痛みがなくなります。細さ0.6㎜のカテーテルで治療する方法で患者さんは痛みを感じることなく、傷口も絆創膏を貼るだけの簡単な処置なので治療後は普段通りの生活を送ることができます。治療費用(自由診療)は220,000円(税込み)。SIRVA(シルバ)についての治療実例はWebサイトにて紹介しています。

某サイトの抜粋ですが、こんな感じで保険治療は適用されないらしく良い金額取りますね💦

で、横浜市の場合だとコロナワクチン接種にかかわる健康被害救済制度なるものがあって申請すれば治療費の足しになる程度のようですが、貰えるそうです。

お役所らしく面倒な手続きを踏ませて申請者を減らそうという魂胆が見えてきますが😅

 

しっかし医療費高いですね・・・

もう少し調べますが何かあったら教えて下さい

 

 

 

 

 


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